シワは最初に乾燥を防ぐことが大事

シワには表情ジワと、加齢によってできるシワの2種類があります。
どちらも肌の乾燥が最大の敵です。
乾燥を防ぎ、新陳代謝をよくするケアで改善しましょう。

出来始めのシワはすぐにお手入れをすることで改善可能!?

表情豊かな女性は魅力的です。
でも表情を作るために顔の筋肉を動かすと、皮膚はその動きに合わせて収縮を繰り返します。
そして収縮した皮膚の溝が元に戻れなくなると、折り目のようになってシワがでてきてしまいます。

20代にできるシワは、表情のクセなどが原因で一時的なものです。
丁寧なスキンケアで、ある程度改善されます。
でも加齢とともにできるシワは、一度できるとなかなか元に戻りません。
いずれの場合も乾燥を防ぎ、マッサージなどで新陳代謝をよくしてあげることが大切です。

シワ改善に効果のある成分

ヒアルロン酸

真皮に存在する保湿成分です。
水分を保持する力が強く、1gで水6ℓを蓄えると言われています。

マリンコラーゲン

ふかひれなど魚の皮に多く含まれているゼラチンのような物質で、肌の弾力性を取り戻すのに効果的です。

コンドロイチン

サメの軟骨などに含まれる成分で、肌をなめらかにする作用があります。

コエンザイムQ10

体内で合成される補酵素。
20歳頃をピークに、40歳頃から減少してしまいます。
たるみやシワ改善に効果的です。

シワができやすい部分

顔の中でも目の周りや口の周りは皮膚が特に薄いうえ、まばたきしたり、おしゃべりしたりとよく動かすので、シワができやすい場所です。

上目づかいにものを見たり、眉を上下させる表情グセがあると、額に横ジワができやすくなります。

目尻

皮膚が薄く、皮脂分泌も少ないので、シワができやすいです。
メイク落とした時に、ゴシゴシこするのもシワの原因になります。

眉間

ストレスがあったり、視力が落ちると眉間にシワを寄せやすくなります。

口元

よく動かす部分なので、シワができやすいです。

実は顔よりも紫外線のダメージを受けやすく、うるおい不足になりがちになります。